取手市における少子化、求人について

取手市における少子化、求人について

取手市は茨城県の南部、利根川を隔てた千葉県との県境に位置しております。常磐線快速(東京メトロ千代田線直通)の始発駅でもありますから、都心に通勤・通学で通われる方が多いところでもあります。しかしながら、現在は少子化、および求人応募者不足に悩まされております。現状の人口を維持するためには合計特殊出生率が2.08以上必要とされていますが、茨城県の合計特殊出生率は1.5を割り込んでおります。要因としては、晩婚化、未婚化に加え「夫婦の出生力そのものの低下」が挙げられます。このような問題を解決するために、仕事と子育ての両立支援がされてきましたが、それだけでなく、男性を含めた働き方の見直しや地域における子育て支援、社会保障における次世代支援、子どもの社会性の向上や自立の促進を重点的に推進しようとしております。

こうした行政の取り組みも大事ですが、企業自体もこの問題には目を背けず、地域だけでなく、国全体で取り組まなければならない問題です。